施設長あいさつ
介護老人保健施設「エスペランサ」は平成12年2月に開設されました。
宝塚市の中でも緑豊かな、植木で有名な山本地区にあります。明るい家庭的な雰囲気の中でリハビリし在宅復帰を支援します。
また在宅療養の方を、通所やショートステイ、訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護を通して側面から支えます。
地域医療とも連携し、利用者から信頼される介護をめざします。
施設長 古瀬 明子
基本理念
エスペランサは利用者の尊厳を守り、希望に満ちた生活を送れるように、豊かな人間性と高度な知識・技術を持って自立支援を推し進めます。
運営方針
1.利用者の人権を守り意思を尊重し、安心で安全な生活を送れるように全てにわたり強力に支援します。
2.利用者が喜びと生きがいを感じる、楽しく充実した自己存在感のある入所生活を創造します。
3.リハビリテーションを中心として、利用者が家庭復帰できるように最大限の努力をします。
4.開かれた自由な施設として、地域における介護の中心・革新的な役割を担います。
5.国民の共同連帯という介護保険の理念に基づき、地域の人々や他の施設とも連携し在宅介護を支えます。