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新年のご挨拶

2018-01-01
明けましておめでとうございます。
 
年末に発表された、昨年を表す漢字は「北」で、昨年はいろいろな物騒なニュースも
多くハラハラさせられましたが、おかげさまで無事新年を迎えることができました。
 
さて老健エスペランサはH12年に介護保険制度が始まった年に誕生し、今年創立18年めに入ります。
介護保険設立の主旨は、それまで家族の誰かが自分を犠牲にして当たってきた介護を社会全体で担おうという
すばらしいものでしたが、社会の高齢化のスピードがどんどん加速し、医療・介護費の膨張もあり、
老健を取り巻く状況は年々厳しくなっております。
 
団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で
自分らしい暮らしを続けられることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が
一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を国は急いでいます。
 
老健も本来のリハビリ施設としての役割と、在宅生活を支えるという役割をしっかり果たせるように、
どこにいてもいつでも相談にのっていただけるような、地域での介護の中心になれる施設を
目指して行きたいと思います。
 
利用者の皆さまが活き活きとした生活を送り、少しでも機能を取り戻せるよう、職員一同、力を合わせて
がんばっていきたいと思いますので、今年もこれまで同様にどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
介護老人保健施設エスペランサ 施設長
 
古瀬明子